25/電気グルーヴ(2014)
- アーティスト: 電気グルーヴ
- 出版社/メーカー: KRE
- 発売日: 2014/10/29
- メディア: CD
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出会った時期:2018年7月
おふさげ成分が相当強め。
1 Baby's on Fire
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「相当何かが足りません たまりません 至りません」「Baby's on fireでは済みません」の気持ちよさ。意味は分からないんだけど、ライブで卓球氏が「何かが足りません」で頭を指さし、「済みません」で両手を合わせているのが面白い。「全身のKeyが触れる」に繋がる言語感覚。
2:40あたりのキーボードが好き。こういうキーボードの音が全面に出てくる懐かしい感じが特徴のジャンルがある気がするんだけど分かりません。誰か教えて。
個人の感覚でしかないんだけど、電気の二人の歌声って色の付いてない感じがしてて、この曲みたいな高音パートと低音パートの差が大きければ大きいほどその魅力が増す。カラフルじゃなくてモノクロ。多色じゃなくて単色。
ピッチ上げ下げすると声似てるって話があって首がちぎれるほど納得した。二人ともモノクロの声をしてるから合わさると聞いてて心地よい。
上の二段落は前にTwitterにも書いたことあることなので他人の文章を持ってきたわけではないです。
2 電気グルーヴ25周年の歌(駅前で先に待っとるばい)(25 Mix)
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なんとなくオシャンなオープニングが終わったと思ったらこれ。「節操ない 懲りない ためにならない」。知ってた。
塗糞祭のDVD見てからはイントロ聞くと刷毛持ってジャジャーンしている二人が見える。ジャンバルジャン。
3 A.C.I.D.I.S.C.O.
「DISCO UNION」の仲間のにおいがする。アルファベットの読み上げがあるだけでしょ。そうだよ!トキオ~トキオ~!
4 Super Star (Re-boot)
アレンジ違いだけど印象自体はそんなに変わらない感じ。
5 Pan! Pan! Pan!
サーフ的。「ジャジャジャ ジャンバルジャン あぁ無情じゃん いつも借りパク借りパク」。
6 25 Raw Beats
よく分からんけどMovieEditがあるってことは映画で使われてたんでしたっけ?