聞いたCDの感想を書く

個人的な感想を個人的な言葉で書くだけ 中身はマジでないです

もしもし原宿/きゃりーぱみゅぱみゅ(2011)

もしもし原宿(通常盤)

もしもし原宿(通常盤)

出会った時期:たぶん2013年

 きっかけは「もったいないとらんど」で、そこから遡った形だったはず。

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コントラスト/秦基博(2007)

コントラスト

コントラスト

出会った時期:ドラえもんより前

 きっかけはスガシカオオフィスオーガスタ時代)。ラジオで聞いたんだったかゲストで出てたんだったか覚えてないけどそのへん。スガシカオの話もしたいね! もちろんPARADE以前までの話しかしません!

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フィクションを科学する/アルカラ(2010)

フィクションを科学する

フィクションを科学する

出会った時期:2012年9月

 確かなんかの音楽チャンネルのなんかのフェス特集で「キャッチーを科学する」かなんかを聞いて「なんだこのバンドは?」と思ったのが始まりだったような気がする(あいまい)
 キャッチーなフレーズの連続なのに、どこか昭和っぽいというか、哀愁漂うところが好き。
 アルバム全部聞いたわけじゃないから偏った印象だけど、このアルバムはすごく取っつきやすくて好き。あとなんか異常に学校のにおいが濃厚なアルバムです。私は学校は嫌いです。
 メンバー云々に関しては、私はファンといえる立場にはないのでファンの方々にお任せします。

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YELLOW/電気グルーヴ(2008)

YELLOW

YELLOW

出会った時期:2018年8月

 ピカテウ! ジャケットとかブックレットのデザインが好き。
 YELLOWのトラックリストをコピペするのにググったときの「電気グルーヴ J-POP ジャケット 誰」っていうピュアなサジェストがかわいかった。

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Are You Shpongled?/Shpongle(1998)

ARE YOU SHPONGLED?

ARE YOU SHPONGLED?

出会った時期:2019年6月

 なんかよく分からんしっとりしたジャングルにいるような感じ。得体の知れない感じが好き。
 ゴアトランスとサイケデリックの違いって何?

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20/電気グルーヴ(2009)

20

20

出会った時期:2018年6~7月?

その後「30」にも受け継がれた標識アートワーク。
ほぼ歌モノだけど世界観がピエール瀧成分多めで、全体的にカオスめ。

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Richard D James Album/Aphex Twin(1997)

Richard D James Album

Richard D James Album

出会った時期:2019年6月

 ジャケットのインパクトがやべぇしブックレットもやべぇかった。夢に出そう。写真をいじくり回した結果らしいけど、どこをどういじったんだ。
 教養が本当にないので、このアルバムについての「狂ってる!(褒め言葉)」「ヤバい!(褒め言葉)」「好き嫌いが分かれる!(褒め言葉)」みたいなレビューを真に受けてドキドキしながら聞いたんですけど、え~全然ポップで分かりやすい音もあるじゃん!と思った。
 「明らかにどこかおかしいんだけど、よく分からんけどネアカでかわいい音がする曲」が好きなので、全体的に好きだった(語彙)
 明るくて楽しくてカワイイんだけどなんか不穏で、でも不穏なだけでもなくて、どこか切ないような寂しいような、夕焼けこやけ的な雰囲気があるのがいい。
 ブックレットに彼のお兄さんのエピソードが書いてあったけど、この切なさはその辺由来なのかなあ。好きですね。

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